陣痛とアレを間違える?!病院に着いたらもう子宮口全開。

 投稿者名:アラフォーママ (出産時の年齢:35歳)
出産時の週数:38週



夜中に腹痛で目が覚め、「下痢かも」と思いトイレに何度も通いました。

本当に下痢の時の腹痛に似ていたのです。でも痛みに波がある。・・・

今思えば妊娠38週、3日前におしるしも来ている状態で陣痛じゃないと思うほうがおかしいのですが、痛みのレベルがまだまだで「陣痛はこんなもんじゃないはず」と信じていたのです。

そうこうしてトイレに通っている間に動けないほどの痛みになってしまいました。

隣の夫を起こしたのが午前5時頃。すぐに産院へ電話し、タクシーで向かいます。タクシーの中でも痛みが来るたびに呻いていました。当時まだ陣痛タクシーなどはなかったので、運転手さんもかなり焦っていたと思います。

産院へ着いて、痛みが来るたびにうずくまりながら処置室へ。しばらくモニターをつけられ放置。とても痛いし、なんの指示もないので夫も手を握るのみ。20分?30分ぐらいモニターをした後、やっと内診台へ行き助産師さんが内診をしてくれる。「あら、すごいねえ、もう子宮口全開。結構我慢しちゃった?」と。

いやいや、放置されてただけだし。そしてそのまま分娩室へ移動。この産院は畳の上で自由な体勢で産めるようになっていたので、横を向いたり、立ってみたり。夫も立ち会いなので背中をさすってもらったり。

もう息んでみていいよ、と言われていたけど、最初は怖くて思い切りできませんでした。いよいよ破水して痛みもマックスになった時は我を忘れて思いっきり息んでいました。

痛みの合間で我に帰り「呼吸しなきゃ!」と意識して息をしたのを覚えています。頭が見え隠れしている時が一番辛かった。そして「ドゥルン!」という感じがして産まれたのです。


今、我が子を見て思うことは?


このとき生まれた娘は今7歳。生意気になりました。

あっという間に赤ちゃんを卒業してしまった気がして寂しいですが、ここまで元気に育ってくれたことに感謝しています。

出産した時は私が母親だなんて信じられなくて務まるのか本当に不安でしたが、なんとかなるものですね。まだまだ母親業は未熟ながらも、すくすく成長している娘を見ると誇らしくもなります。
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